※当サイトのコンテンツにはプロモーションを含む場合があります。

音楽 PR

大津惇(ドラム)のwiki風プロフ紹介!経歴や所属バンドはどこ?

大津惇(ドラム)のwiki風プロフ紹介!経歴や所属バンドはどこ?
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

女優と歌手で活躍されている
sharoさんと結婚をした

「大津惇(おおつ まこと)」さんを
紹介します。

結婚で初めて知ったので

どんな人か気になり
まとめてみました。

大津惇さんは
ドラマーということで

どこのバンドかも気になります。

スポンサーリンク

大津惇のwiki風プロフィール

大津惇(ドラム)のwiki風プロフ紹介!経歴や所属バンドはどこ?

大津惇さんは、
日本、世界で活躍するドラマーです。

 

名前おおつ まこと
生年月日1990年7月30日
出身地東京
身長未公開
血液型未公開
出身大学慶応義塾大学
職業ドラマー
活動内容音楽制作・演奏・ライブ、アーティスト共演・サポートドラム


<人物>

幼少期の10年間を
米国ミシガン州デトロイトで過ごしています。

日本に戻ってからは
慶応義塾大学進学後、

自らのバンド
「大津カルテット」

六大学音楽FES’2010決勝大会にて
最多動員賞受賞

幼少期に過ごした
海外で
音楽に対する影響は、


大津惇さんの作品にも
反映されています。

アメリカの文化を感じる
強いビートやテクニック

トップミュージシャンとも共演スキルとし
幅広いジャンルに対応した

ドラム技術を持ち合わせています。

 

 

大津惇の経歴、出演

大津惇さんは、
どちらかというと

 

フリードラマー的に
いろんなグループに所属する
印象です。

<経歴・出演>

2006年に
Yamaha Big Wave Orchestraに加入。

同バンドで
Richie Cole,Randy Breckerらと
共演しています。

2012年に加入した

ダンサーと
生バンドコラボショーケース団体WEFUNKでは

・CLUB CITTA
・BLIZ YOKOHAMA
・ZEPP TOKYO

で毎年公演活動をされています。

 

2016年からは
アニメ「Steins Gate」

声優歌手 今井麻美さんの
ツアーでドラム担当や

 

2018年同アニメ
作詞作曲しドラムも担当した

 

「アメノアトニBrighter Days Ahead」
好評でした。

 

多数のアーティストとも
コラボしています。

マリーン/Keith Middleton(STOMP N.Y.)/Aaron Marcellus(アメリカンアイドル)/Tea/日野’JINO’賢二/日野皓正/TOKU/田中晋吾(T-SQUARE)/ユッコ・ミラー/Randy Brecker/Richie Cole/井澤巧麻(ミュージカル:テニスの王子様) /小野友樹/梁邦彦 他多数

 

 

 

 

 

 
 

 

 
この投稿をInstagramで見る
 

 

 

 

 

 

 
 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

R.I.P. Lyle… sax Yurie Yamazaki gt Nobumasa Tsuruta key Yuka Tsutsumi bass Kazui #lylemays #restinpeace #rip #jazz #cover #talentedmusicians

 

Makoto Otsu(@freedomakoto_ds)がシェアした投稿 –

大津惇の所属バンドは?

 

大津惇さんは、
今までにもたくさんのアーティストと共演

サポートドラムてきにも
活動しています。

一つのバンドにとどまらず
のスタイルなのでしょうか。


このグループでずっと!
っていう情報がないようです。


2019年に
バンドとして出した作品があります。

バンド名「The DOOOD」


メジャーバンドでは
ないですが

ジャズを
東京から世界へ発信する
ミクスチュアバンドプロジェクトのメンバーに

ドラム担当として
全曲加わっています。

今後はこのバンドを主軸とするのか
未定ですが

いろんなビートに対応できる
大津惇さんのドラムは

音楽好きには注目です。

 

大津惇のまとめ

今回は
「大津惇」さんのプロフを
まとめてみました。


Sharoさんと結婚と聞いたとき
どんな人だろうと

気になる人多かったのでは
ないでしょうか。

 

もともとメジャーより
知る人ぞ知る的に

活躍されているドラマーさんです。


経歴や実力もしっかりと
お持ちなので

今後の活躍にも注目と

音楽好きの人は、
公式サイトでも動画があるので

ぜひ、チェックしてみてください。