マリオといえば、配管工のイメージが強いですが、実は彼の職業設定は一つではありません。
実はマリオの職業には、「大工」と「配管工」の2つの経歴があります。
最初は大工として登場しましたが、なぜ配管工になったのか?
本記事では、マリオの職業がどのように変遷していったのか、そしてその背景にあるゲーム制作の意図について解説します。
目次
マリオの職業ってなに?
マリオのもともとの職業は冒険家ではなく、
です。
幅広い世代でイメージされる横スクロールのアクションゲームとしてだけ考えると、
「ピーチ姫が連れ去られてクッパを倒し姫を助けに行く」
そういうゲームなんだという印象が強く、
マリオ=ヒゲ、赤い帽子、青いオーバーオールの主人公
( 初期は赤いオーバーオールで服は青)
というゲームのキャラとして違和感なくプレイしてきた人もいるのではないでしょうか。
冷静によく考えると、
鎧でもなく勇者っぽくもないこの服装に違和感を感じます。
実は職業が「配管工」や「大工」の設定だと聞くと納得のいく姿ですよね。
次の章では、それぞれ
マリオの職業設定の由来は?
①マリオの職業が「大工」になった由来
1981年のマリオが初めて登場したゲームはドンキーコング。
この時はまだマリオでなく「(仮)ジャンプマン」というキャラ名でした。
この初代ドンキーコングのステージは建設現場でマリオ(元ジャンプマン)の設定は「大工」となります。
・開発側としてキャラをドットで人間らしく表現することを考えた結果の姿であること
・マリオの姿(ヒゲ、青い服の腕、赤いオーバーオール)は、当時ドットでゲームをつくる上で表現がシンプルに出来るということ
としてマリオが誕生したとのことです。
②マリオの職業が「配管工」になった由来
1983年にマリオブラザーズが登場し、ステージ舞台も建設現場ではなく土管の地下になったことが職業設定に大きく関係します。
ステージが変わったと同時にマリオも「配管工」として職が変わったとのこと。
確かに、土管の地下ステージゲームなのに大工というのは後々おかしくなりますよね。
そして、開発側として、ピーチ姫を助ける勇者モノというより、配管工マリオが冒険することを開発テーマに今の様々なステージができていったということだそうです。
マリオシリーズ公式サイト「マリオポータル」では、2017年時点において「実は昔、「配管工」のお仕事もしていたこともあるらしい」と記載されていたが、2018年時点では「職業は配管工」と明記されている
引用:Wikipedia
配管工が主人公の冒険ゲームってなかなかないのではないでしょうか。
その後マリオシリーズは、どんどん発売されマリオの職業経歴は、増えていきます。
・大工
・ビルの解体屋
・テニス(マリオテニス)
・ボクシングの審査員(マリオパンチアウト)
・医者(ドクターマリオ)
・おもちゃ会社の社長(マリオ・トイ・カンパニー)
まとめ:マリオの職業って結局なに?配管工や大工になった由来を解説!
マリオのこれまでの職業について調べてみました。
・初代マリオの職業は、「大工」だった
・誕生時は、「ジャンプマン」という名前だった
・ステージの関係で「配管工」になった。
・マリオが大冒険することがメインテーマでピーチ姫を助けに行くことがメインではなかった
何気にマリオシリーズをプレイしていましたが、さかのぼって調べてみると意外な発見が。
疑問もなくこういうゲームなんだと、マリオを始め遊んでいましたが、冷静に考えると冒険ゲームの設定としてミスマッチな謎がところどころに存在します。
そんなマリオの職業に注目してみました。
他にもマリオの謎、疑問を調べてみるとおもしろいかもしれません。