普段、お世話になっているグーグルの検索機能。
のをご存知でしょうか。
普通に使うだけなら、気づかないであろうグーグルの隠し機能を発動させる検索キーワードを6つ紹介します。
裏技のようなグーグルの面白い仕掛けを知って、日頃の話ネタにしてみてくださいね。
目次
グーグルの面白い仕掛けが発動する6つのワードとは?
・斜め
・一回転
・google gravity
・google space
・google under water
・i’m a teapot
いつまで実装されているかは不明ですが、これらのワードでちょっとした面白い仕掛けを出すことができます。
面白い仕掛け①「斜め」
グーグル検索で、
「斜め」
と入力検索してみてください。
画面が斜めになります。
面白い仕掛け②「一回転」
グーグル検索で
「一回転」
と検索して下さい。
画面がぐるっと一回転します。
普段の検索画面がおかしなことになるので、初めて見ると感動するかもしれません。
面白い仕掛け③「google gravity」
今度は
「google gravity」
入力します。
ということで
ロゴが崩れ落ちます。
【遊び方】
検索後、一番目に出てくる「Google Gravity-Mr.doob」をクリックする
↓
崩れ落ちるグーグルが体験できる
これも面白いし、指で動かすこともできます。
ロゴの脱力感がクセになります。
これまでの何気ない検索画面のぶっ壊れ感がクセになります。
面白い仕掛け④「google space」
次は、
「gooogle space」
を検索します。
ということでロゴや文字がふわふわと浮きます。
【遊び方】
検索後、Google Space-Mr.doobをクリック
これも指で飛ばしたり遊べます。
検索画面というよりミニゲーム感になります。
面白い仕掛け⑤「google underwater」
「Google Under water」
と検索すると
画面が水族館のようになり魚たちが出てきます。
【遊び方】
検索後、「google underwater search」と一番上に出てきたのをクリック
ニモみたいなカワイイ魚も出てきます。
サーチエンジンはありますが、検索は飾りみたいで機能せず。
面白い仕掛け⑥「I’m a teapot」
最後は、
URLにて「https://www.google.com/teapot」
を検索すると紅茶を注ぐTea potのイラストが出る面白要素です。
可愛いキャラのteapotが出て、スマホを傾けると紅茶を注いでくれます。
まとめ
今回は、グーグルの面白い仕掛けについてご紹介しました。
・検索バーでキーワードを入れると画面に面白い仕掛けが起こる
・「斜め」で画面が傾く
・「一回転」で画面が回る
・「google gravity」でロゴが落ちる
・「google space」で無重力状態
・「google underwater」で画面が海中になる
・URL「https://www.google.com/teapot」でポットのキャラが出現
他の要素もあるようで、面白いのはこの6個かなぁと思い記事にしました。
グーグルって結構遊び要素がいっぱいなんですね。
小ネタですが、他の人に言うと話が盛り上がるネタになるんじゃないでしょうか。