今回紹介するアーティストは、
近藤利樹(こんどう としき)君です。
彼は、
なにわの光速ウクレレプレイヤー
として、
知る人ぞ知るアーティスト
なんです。
しかも
最年少12歳で
フジロック出演!
まだ小学校を卒業したばかり。
演奏動画を見てみましたが
演奏が想像以上に
上手くびっくりしました。
近藤利樹(ウクレレ少年)のプロフィール
近藤利樹
生年月日:2007年3月12日
出身:大阪府枚方市
身長:165cm
所属:ソニーミュージックレーベルズ
7歳よりウクレレを始める。9歳でソニーミュージックソニックアカデミーウクレレコンテスト優勝。その後レーベルと契約。
NHK関連のテレビを中心に活動。
まだ12歳にも関わらず
ウクレレアーティストとして
世界からも
注目を集めています。
ルックスは
笑顔がかわいい爽やか少年です。
幼さがありますが
イケメンにこれからなるんじゃないかなぁ
と思っています。
女性の心もつかみそうな
ルックスだと思います。
さらに
ウクレレを持つと
天才的な演奏者に変わります。
出身は、枚方と
大学の頃
住んでた近場の場所なので
びっくりしました。
ベネズエラの国民的歌手
ポジョ・ブリートとのコラボが
同国内でも
爆発的人気を呼び
才能の凄さは
世界的にも注目されています
近藤利樹は、なぜウクレレ?
僕が疑問に思ったのが
なぜウクレレなんだろう?
です。
ギターのほうが
カッコいいのに
ウクレレって珍しいですよね
彼が5歳の時
コストコでウクレレと出会い
光って見えたそう
神様がこれ弾きなさいと
聞こえたそうです。
小学生らしい出会いですね(‘ω’)
演奏を見ると
その言葉が
的中かのように思えます。
その時は両親に買ってもらえず
7歳のクリスマスプレゼントで
お父さんの友達に買ってもらったそうです。
お父さんの友達が買ってなかったら・・・
運命ですね。
ウクレレ教室で基礎を学び、あとは独学。
天才ですね。
近藤利樹の演奏力がすごい!
彼の演奏を見たとき
ウクレレって
こんなカッコよく弾けるんだって
イメージが変わりました。
弾く音
一つ一つしっかりしてますし、
演奏だけ聞いたら、
小学生が弾いてる!?
とは思えないくらいです。
ファーストアルバム
「let’s ウクレレーション!!」では
サンドウィッチマン・monkey majikのコラボ
国民的ダンスナンバー「ダンシング・ヒーロー」
斎藤和義「歩いて帰ろう」
をウクレレ風にカバーするなど
実力を出してきています。
彼の持ち前でもある
高速早弾きは凄いです。
リズムがしっかりしてるので
プレイヤーとして
今後も化けそうです。
練習、いっぱいしたんやろなー
って伝わってきます。
近藤利樹の魅力
彼の魅力は
演奏もそうですが
ライブでの笑顔で
楽しそうに弾く姿が
オーディエンスも惹きつけ
老若男女問わず人気です。
動画でもチェックしてみましたが
本当に楽しそうに演奏しているのが多く見られます。
本人もウクレレを弾くことが
楽しくて仕方ないようです。
近藤利樹のまとめ
今回は、
なにわの光速ウクレレ少年
「近藤利樹」
について書きました。
ウクレレって
あまり競争相手のいない分野なので
今後も活躍を
独占しそうな予感です。
まだ10代前半の少年なので
20歳ぐらいになったときの
彼の音楽性の変化など
楽しみです。
音楽業界の新星となって
今後も活躍してほしいですね
・最年少でフジロック出演記録!
・笑顔が魅力の爽やか少年!
・今後のオリジナル曲や音楽性変化にも注目!