心・気持ち

口下手はデメリットじゃない!特徴や改善策を10年悩んだ立場で言える事!

口下手はデメリットじゃない!特徴や改善策を10年悩んだ立場で言える事!

話すのが苦手で、空回りしてしまうという「口下手」というコンプレックスに密かに悩みを抱えていらっしゃる人も多いのではないでしょうか。

一見、デメリットしかないようなイメージですが別視点で思考を変えると、メリットとして自信につながります。

自分自身、学生の15歳から25歳までの10年間コンプレックスに悩み続けた経験からたどり着いた考え方をまとめています。

口下手のメリットや人柄には優れた質をあげてみました。


確かにコミュニケーション上手が社会的に上のような風潮ですが、口下手を社会的に有利に見る内容でまとめています。

この記事では、

特徴
原因
改善策
実は優れている

っていう考えを、少しでも応援できるよう別の見方で書いていきます。

 

 

口下手の隠れた特徴:デメリットばかりではない

口下手はデメリットじゃない!特徴や改善策を10年悩んだ立場で言える事!

<口下手とは>
話すことが不得意で、思うことを上手く言えないこと

                       引用:デジタル大辞泉

なんかデメリットしかない言葉ですよね。

 

しかし、

口下手な人の隠れた特徴

・素直である
・余計なことを話さない信頼性
・聞き上手へと進化できる
・頭の回転が速いという潜在能力

があると思います。


口下手な人あるあるに、

上手な言い回しが苦手

本音や素直にしゃべってるほうが性に合うんじゃないでしょうか?

 

逆に嘘をつけない

そして頭で色々考えて言葉にする

なので言葉が出てくるのが遅く会話のテンポがづれたり・・・

でもそれは話をしっかり受け止めてる証拠 

・向き合っている証拠
・伝える努力が人一倍ある証拠

だと思います。

 

べらべらと嘘はつけないです。

信頼できる人間性だと思います。

 

自分の過去の経験

頭で考えて考えて、一つ一つ会話してたので返答も遅かったので、どうしてこんなに会話が下手くそなんだろうとコンプレックスでした。
返事のテンポの悪さに相手からもイライラされて、人と話すのが怖くなるっこともありました。

 

口下手な人の原因をいろんな角度から推測してみる!

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・経験からの苦手意識なのか?

子供のころに、活舌が悪く聞き返されたり、声が小さくて怒られたなど、過去の経験がトラウマ的になり話すのが億劫になる。

特に怒られたり、嫌な経験が染みついてしまうと人間が怖いと思ってしまう苦手意識を感じる人もいるのではないでしょうか。

・性格が優しい・優しすぎるのか?

自分の言葉で相手を傷つけたくない違う意見を言うと申し訳ないかなとかになり結果黙ってしまう。

黙ってるほうが余計な争いがないと思ってしまうタイプ。

長所のはずが短所になっている、もどかしい部分だと思います。

・緊張しすぎるからなのか?

・会話をする時に、コミュニケーションよりも自分の意見や自分以外の目を気にする方に神経が向いてしまう。

・緊張しすぎてしまう

相手に上手く伝えよう
過去の経験から今日は失敗しないぞという気持ち
恥ずかしい自分を見られたくないという気持ち

に偏りすぎてガチガチになってしまうのではと思います。

頑張って相手の意見に応えようとして話している間に、なにについて話しているかわからなくなって頭が真っ白状態。

会話内容よりも「緊張しないよう話そう・うまく話そう」という精神に囚われてしまってるのが原因なのかなと感じていました。

・逆に会話の先が読めるという潜在能力

口下手な人の中には、頭の回転が速く、会話の途中でも結論や相手の言いたいことが思いつく・なんとなく察知してしまうという人もいます。

話すのが面倒に感じてしまい口ごもる
すぐ会話が終わってしまう

これが相手からは、会話不足に感じ話すの苦手なのかなと思われてしまう。

頭の回転が速すぎてある意味これはうらやましい原因かもです。

口下手な人の改善策は?

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口下手な人からすると・・・

ぶわーっと話す会話力ある人
何を聞かれても返事がすぐ返ってくる人

がすごくうらやましいと感じてしまいます。

逆の発想から攻める策・個人的な考えとして以下を紹介します。

①聞き上手を目指す
②質問力を磨く
➂開き直る
④ラジオで練習(実際に実験してみた方法)

改善策①聞き上手を目指す

全てにおいて優れた人は一人もいない

話上手になることにこだわる必要はないという考えに思考を変えることです。

相槌をうったり、
「うんうん」で快く聞いてあげる気持ちでいいと思います。

人は、みんな自分の話を聞いてもらいたいものです。

自分の意見を無理に言おうとせず、相手の話をどんどん引き出すイメージです。

話すことが「押す」

であれば

聞くことは「引く」

と僕はイメージします。

押すだけでなく引く手法を武器にする

改善策②質問力を磨く

相手の会話から材料を取ってきます。

それに対して、なんで?どうして?(5W1Hをもとにを聞いて、相槌の合わせ技です。

(例)「昨日、帰り遅くて晩御飯ラーメン食べたんだよね」

<答え方>
・なんで遅かったのか(※遅いに注目)

・なんのラーメン食べたの?(※ラーメンに注目)
・普段よく何ラーメン食べますか?(※相手の好みに注目
・あっ僕もラーメン好き!何ラーメン好き?・・・etc(※共感してみる)

唐突に言われて
そ、そうなんだ・・・。
って終わらせてしまう会話も

そのフレーズにヒントはつまっていて、広げることもできると思います。

相手のセリフから目的を探る推理ゲームとしてとらえてみる

改善策③開き直る

開き直りは最強

いっそのこと自分は、口下手と認める方法です。

どんどん言葉が出て来て話せる人が決して優れているかというわけではないと僕は思います。

でも話せる人をみるとうらやましくなったり悔しさが出てくるもの。

そんな時

ゲームのキャラのステータスを思い浮かべる

キャラでも、「攻撃力に優れてる、魔法に優れている、回復に優れている」とあるように、それぞれ長所があります。

聞く力(相手のことを引き出す能力)で会話が上手い人になろうと思考を切り替えてもいいと思います。

次になに話そうってばかりを考えてると、やっぱり話が出てこないーってなります。

自分に意識を向けてしまうと、周りの目や評価を気にして体が力んでしまいますし、ネガティブな発想を出してしまいます。

困ったときは
相手を知ることに徹しよう

と相手へ意識を向ける考えにしてみてはいかがでしょうか。

改善策④ラジオで練習(番外編)

<方法>
・誰もいない空間でラジオをかける
・あたかもDJさんと会話するようにリアクションする

これは僕が見出した方法なんですが、ラジオを使っての練習です。

ラジオのDJさんって基本一人で話しますよね。

それを自分が相手してるように返答する方法です。

もちろん、一人の時じゃないと恥ずかしいですし、返事も返ってこないのでむなしさもあります。

でも会話やリアクションの練習になると思います。

口下手な人が仕事で長所として活かす!

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一見デメリットなように見えますが、長所にもなりえます。

聞き手に徹するポジションで動くと・・・

・信頼さ・親身さ・共感力
・観察力・洞察力・情報取得力

があげられビジネスにも十分活かすことができます。

親身さ、信頼さ


相手からも話を聞いてくれる、伝わる人、安心感を与えます。


共感力、観察力、洞察力


相手を知ろうという気持ちが、自然といろんなことに対して隠れた部分に気づけるスキルへと変わります。


情報取得力


口数が多い人と反して、口が堅く信頼性を与えやすいので、秘密情報を教えてもらえたり隠れた相手の情報など得やすい面もある。


ビジネスにおいてもコミュニケーションは大事とされています。

しかし、話すことだけがコミュニケーション力ではないので、「聞くコミュニケーション」スキルにも目をむけてみてはいかがでしょうか。

 

まとめ:口下手はデメリットばかりじゃない

口下手をみてきましたが、コンプレックスに見えていい面が結構あるんです。

 

記事のまとめ

話す側の押しでなく聞く側の引く手法を武器にする
・口下手な人は、素直で信頼できる人
・質問力をみがくと自然と会話にもつながる
・ビジネスでも長所として活かせる質を持っている

 

話上手な人や良くしゃべる人が有利な世の中の流れになっていますが、
そう考える人は物事を一つの面、うわべでしか見れていません。

悩んでいる方がいたら、変にコンプレックスという概念を持たず

ぜひ、いい面も持っているとして向き合って活かしてほしいです。