日本でもカップヌードルのCMが印象的なバーチャルインサニティを歌ったジャミロクワイの現在が太ってしまったとファンのあいだで話題になっています。
最近になってジャミロクワイはコロナの替え歌の動画投稿をしています。
その動画からも確認できるおなか周りと、それ以上に女性のような美脚が注目を集めています。
ジャミロクワイの昔と現在画像を比較しながら見ていきます。
ジャミロクワイが太った?
ジャミロクワイのジェイ・ケイさんがファンの間で太ってしまったとつぶやかれています。
ジャミロクワイと言えば、バーチャルインサニティの曲とおしゃれなハットが印象深いですよね。
この時のイメージが強く、体型も細いイケメンな感じでした。
しかし最近のジェイ・ケイさんを見るとおなかぽっこりで全体的に太った感じです。
たしかに昔に比べると太ってしまった印象ですが、歳をとったからだと思います。
ジャミロクワイも気づけば50歳です。
ハットが似合うのは健在で、ダンディさが増したいい歳の取り方をしているようにも感じれます。
ジャミロクワイの美脚って?
替え歌の動画投稿をしたときに、一緒に映ったジェイケイさんの足。
男性にしては全く毛が生えてなく、つるつるの細身の足なんです。
しかもなぜか赤いハイヒールを履いている。
これはコロナの影響で自宅待機の中、世界に少しでも和んでもらおうとジェイケイさんが仕込んだものなのかもしれません。
ジャミロクワイの替え歌
コロナが若い人達にも広まる中、ジャミロクワイのジェイケイさんがデビット・ボウイさんの名曲「レッツダンス」を自宅待機を促す替え歌として動画を投稿しました。
ジャミロクワイのジェイケイさんは、世界的にもクラブシーンでも人気があり、やっぱりいこういった人気アーティストが呼びかけることが若い人達には響くのではと思います。
ジャミロクワイ、コロナの替え歌を歌う!笑 pic.twitter.com/2ZNGhqUqlC
— お笑い動画劇場 (@owarai_doga2) April 2, 2020
サビでは「ロックダウン」に言い変えたり「家でマスクをつけてテレビを見よう」と自宅待機をするよう呼びかけています。
最後にハイヒールの履いた美脚でしめくくるという動画で面白くしているのかと思うと伝え方もセンスがあるなと思います。
早くコロナの収束を願うばかりです。