攻撃的なサウンドでかつエモーショナルさも兼ね備えているバンド「coldrain」
ライブでは迫力のパフォーマンスを披露し、フェスなどのライブ活動も世界規模で活発に行っています。
勢いの衰えることのないバンドであるcoldrainのメンバーが使ってる楽器やファングッズを探ってみました。
coldrainメンバーの使用楽器を紹介
coldrainと言えば、音も分厚く重低音でアグレッシブな楽曲が多いです。
バンドの音を支えるリズム隊メンバーの使用機材についてみてみました。
(リードギターのY.K.C.)
彼のメインギターは・・・
ESP/navigator series
N-SG450LTD
ピックアップはP-90から
ANTIQUITY HUMBUCKERに交換
(リズムギターのSugi)
彼のメインギターは
FUJIGEN/ Expart Elan-DE7(MWH)
ピックアップは、
Seymour Duncan blackouts AHB-1×2
(BassのR×Y×O)
メインベースは、
Kazu guiter village/ R×Y×O-JB prototype
ピックアップ・サーキットはEMG
(ドラムのKatsuma)
愛用ドラムセットは
dwはコレクターズ・シリーズの
メイプルVLXシェル
coldrain好きの人いましたら参考にしてみてください。
coldrainのグッズを紹介
歌も演奏もかっこいいcoldrainですが,ファングッズも続々登場しています。
ということで紹介します。
①:vena2 iphone case 手帳型
ブラック基調でシンプルさがカッコよさを際立たせます。
iphone専用。
②:大き目タオル
ロゴのデザインがクールです。ライブへの必需品になりそう。
③:キャップ帽
ライブだけでなく普段のファッションに取り入れられるデザインのキャップです。やはり人気なのか売り切れ状態が続きます。
④:Tシャツ
デザイン性の高いTシャツなのでどれを買おうか迷ってしまうほどのカッコよさ。普段着にも合わせれそうです。
バンドの世界観にあったクールなデザインが多く、普段使いにも活用できそうな商品が多い印象です。
今後も続々発売されるので、公式ホームぺージでチェックしてみてくださいね。
coldrainとは?
2007年に名古屋で結成の日本バンド。
ジャンルはメロディアスラウドロック
<メンバー>
ボーカル:masato
ギター:Y.K.C
ギター:Sugi
ベース:R×Y×O
ドラム:Katsuma
2008年に「fiction」でデビューしました。
ライブ活動を中心にし、セカンドアルバムはセルフプロデュースするほどの力量をもともと持ったバンドです。
世界に活動を広げ、世界的名ロックプロデューサー「David Bendeth」がプロデュースしたアルバムがさらに彼らをパワーアップ
オリコンチャートベスト10や
ウィークリーチャートも最高位14位
など海外でも話題です。
イギリスでもレーベルと契約を交わし活動範囲を広げます。
ヨーロッパライブでも告知はしてないのにソールドアウトになるほどの人気。
海外のバンドのメインサポートや日本のツアーも合わせて、2005年には、
3か月で70本以上ものライブ実績を持ちます。
2016年にはアメリカ最大級ツアー「vans warped tour」で初出演にして
異例のモンスターエナジーステージに抜擢されるなど
かなりの経歴・実力あるバンドです。
ボーカルmasatoがかっこいい!
coldrainのボーカルmasatoは
日本とアメリカの国籍をもっているハーフ
父が日本、母がアメリカだそうです。
生年月日は
1986年12月17日
作詞作曲も担当します。
日本語・英語どちらも話せるそうです。
どおりで英語の発音がすごくいい。
声の質も聴きやすく、かつ攻撃的にシャウトもする声域の幅が広い歌い手です。
coldrainのまとめ
今回は、おススメバンドとして「coldrain」の楽器やファングッズを紹介しました。
ボーカルの声もキレイかつエモく、シャウトやデスボイスもだし、演奏も攻撃的でカッコイイバンドです。
ラウドロック好き、激しめなかっこいいバンドを探してる方は、ぜひおすすめします。
・攻撃的かつエモさのあるバンド
・演奏はかっこいいの一言
・洋楽に負けない日本のバンド