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大谷翔平が乗ったチャーター機はどれ?費用や機体の性能が最上級!

大谷翔平が乗ったチャーター機はどれ?費用や機体の性能が最上級!
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WBCの侍ジャパンとして参加するため日本へ戻ってきた大谷翔平選手。

帰国は羽田空港、そして名古屋へ移動のプライベートジェット機というハリウッドスター並みの登場でファンを騒がせました。

しかも片道10時間で4000万というVIPジェット機のようです。

羽田空港から名古屋空港までもジェット機に乗っています。

映像を見た人の中には、あの大谷選手を乗せたプライベートジェット機についても気になる方もいるのではないかと思います。

大谷選手が乗ったのは、

・ボンバルディア・グローバル7500型
・ファルコン2000LXS型

大谷選手を乗せれるこの機体がどこの会社のものでどんな特徴なのか調べてみました。

 

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大谷翔平が帰国に乗った機体はどこの?

大谷選手が帰国に使った機体は以下になります。

高級プライベートジェット航空会社「VISTA JET」
ボンバルディア・グローバル7500型

この機体は、テイラースイフトやBTSなど海外セレブも乗せているモデルになります。

JALと契約している大谷選手ですが、スポンサー契約していない航空会社の機体を使っていることに自腹なのかという疑問も浮かんできます。

グローバル7500型は1時間あたり約340万で10時間かけて羽田空港に来たということは、4000万の費用がかかっています。

また羽田のVIP専用ゲートを通るだけで30万かかり、大谷選手の凄さがわかります.

ボンバルディア・グローバル7500型の特徴

全長33.8 m
エンジンゼネラルエレクトリックパスポート
最大速度マッハ0.85
性能巡航速度 / マッハ 0.90 (955 km/h)
最大高度 / 15,545 m (51,000 ft)
最大離陸重量 / 48,194 kg
航続距離7700海里(14,300km)
乗客人数通常時12名、就寝時6~7名
チャーター料金約340万(1時間あたり)

ボンバル・グローバル7500型の機体は、世界最大で最長の航続距離を誇るビジネスジェット機のようです。

その豪華な機内には、4つの真のリビングスペース、フルサイズのキッチン、専用のクルースイートがあります。

ビジネスジェット機で唯一、4つの真の居住空間を確保できる大きさのキャビンとなっています。

空気にもこだわっている機体であり、高度なHEPAフィルターが搭載されています。

アレルゲン、バクテリア、ウイルスを最大99.99%捕らえ、わずか90秒でキャビンの空気を100%新鮮な空気に完全に入れ替えることができます。

こんなVIP機体でフライトできるなんて、さすが大谷翔平選手ですね。

大谷翔平が名古屋入りで乗ったチャーター機はどこの?

大谷翔平が乗ったチャーター機はどれ?費用や機体の性能が最上級!

大谷翔平選手が乗ってきたチャーター機は「フジビジネスジェット株式会社」の機体ということがわかりました。

静岡県の会社で、フジビジネスジェットの公式サイトにあるジェット機一覧のモデルと照らし合せると波打った線が特徴の機体を発見。

この「ダッソー・アビエーション式 ファルコン2000LXS型」になります。

ファルコン2000LXSの特徴

全長20.23m
エンジンプラットアンドホイットニー式
PW308C型×2基
最大出力 / 7,000ポンド
最大速度マッハ0.862
性能巡航速度 / 458〜465ノット(850〜862km/h)
最大高度 / 47,000フィート(14,326m)
最大離陸重量 / 19,400kg
航続距離4000海里(7410キロ)
乗客人数10名
チャーター料金1650,000円(税込み)/1時間

2022年の9月に羽田空港で公開された機体なのでまだ新しい機体のようです。

この「ファルコン2000LXS」の客室仕様は10席で、座席を倒すと

・3つのシングルベッド
・1つのダブルベッド

に準備できます。

客室は長さ7.98メートル、高さ1.88メートル、幅2.34メートルで、最大19席配置できることから広いつくりとなっています。

リムジンのような内装になっていて高級感漂うビジネス機です。

長時間のフライトも可能で食事がとれるよう備えられています。

大谷翔平のチャーター機の同乗者はだれ?

大谷翔平選手のチャーター機に同乗していたのは、通訳の水原一平さんです。

大谷には通訳を務める水原一平さん(38)も同行しており、自身のインスタグラムでストーリー機能を更新し、機内の様子を公開。
                                引用:ヤフー

 
 
 
 
 
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海外のほうでは専属で大谷翔平選手とほぼ行動を共にしている方のようです。

まとめ

今回は、大谷翔平選手が帰国に使ったチャーター機についてまとめました。

この記事のまとめ

・帰国に乗ってきた機体は「ボンバルディア・グローバル7500型」
・名古屋空港へ乗った機体は「ファルコン2000XLS」
・帰国時の片道は4000万と想定される

海外へ再び戻る場合も同じグローバル7500型の乗るのでしょうか。

別の機体なのか気になるところです。

往復8000万とスゴイ計算になりそうですね。