EXILEのAKIRAさんと結婚した林 志玲(リンチーリン)さん。
AKIRAさんの奥さんとなったことで知名度が上がり、誰もが認める美男美女のお似合い夫婦です。
映画レッドクリフで見たことがあるって人はリンチーリンさんのキレイさを目にしているのではないでしょうか。
日本では知る人ぞ知る知名度のリンチーリンさんですが、かなりの富豪家に入ると噂されています。
ここではリンチーリンさんのプロフィールに加え、世界トップ女優の年収を探ってみました。
リン・チーリンってどんな人?
林 志玲(リンチーリン)
生年月日:1974年11月29日
身長:172~174cm(情報にばらつきあり)
出身:台湾 台北市
血液型:O型
語学:台湾語、北京語、広東語、英語、日本語
台湾のモデル・女優として活躍。日本では、エイベックスと契約をしています。2003年からは台湾でナンバーワン美女と人気です。
リンチーリンさんは、とてもキレイな人で年齢は驚きの45歳。(2020年時点)
学歴は、トロント大学(カナダ)へ留学し西洋美術史・経済学の学士号を持っています。
語学に関しても英語、中国語、日本語を話すトリリンガルです。
大学を卒業後はモデル業に専念し、台湾のCMでブレイクを果たします。
2005年にはオスカープロモーションに所属し日本での活動を開始。
リン・チーリンの経歴
彼女は、大学を出て芸術学校で講師をしました。
1997年に兼業でモデルをはじめ
2002年に本格スタート
2004年にエステのCMにて大ブレイク
当時30歳です。
30歳でブレイクは遅咲きなほうですよね。
でも年齢は関係ないんだって証明できる存在になれてることも凄いと思います。
有名どころの出演作は、
2008年「レッドクリフ」(中国)
2010年「月の恋人」(日本)
となります。
レッドクリフに出てた人と言えば見たことがある人なら気づくのではないでしょうか。
月の恋人では木村拓哉と共演をしています。
そして、AKIRAさんとは「レッドクリフ」をきっかけに知り合い8年間の友人関係から発展したそうです。
以前からリンチーリンさんの父親は、日本人もOKで恋愛に積極的な人をみつけなさいと言っていたそうです。
そこに紳士で男気あるAKIRAさんが当てはまったようです。
リン・チーリンの年収は億超え
リンチーリンさんの年収が凄いと噂になってます。
米フォーブス誌の調べでは、2017年時点で
1億4500万人民元で日本円24億7000万円。
そして、2011年に8年連続で「台湾で最も稼いだモデル」のポジションを獲得しています。
リンチーリンさんは、出身国では最も有名モデルであり国際的にも活躍とされています。
ボランティア活動にも専念されていて、
乳がんキャンペーンモデル(6年)
東日本大震災時に元気をだしてもらえるよう訪日
2011年に「財団法人 台北市志玲姐姐慈善基金会」を立ち上げ、代表を務めています。
アジア慈善家の一人に選ばれています。
2019年に過去2年間で1000万元を寄付したと報じてます。
日本で約1億7000万です。
セレブの域ですね。
AKIRAさんも稼いでると思いますので、二人合わせるとかなりの収入になると考えられます。
また台湾の長者格付けモデルで部門で1位で当時の年収2億と言われてました。
そこから
・メディアの出演料はモデルナンバー1(中国のモデルも追い越す)
・台湾広告収入
・日本の映画、ドラマ出演
もあわせて
年収5億と言われています。(2011年)
年収をAKIRAさんと比べると10倍以上だそうです。
逆玉でうらやましすぎます。
AKIRAさんと結婚するまでは、ファン以外ではあまり知られていなくどんな人だろうと思った方も多いかと思います。
調べてみると美貌も年収もスゴイ人物だったんです。