今回は書道家タレントとして活躍中の原愛梨さんを紹介します。
かわいいルックスに加え、書道の作品のレベルもすごい方です。
書く文字はもちろんキレイで、出来上がる作品がもはや漢字が集まったアートのような作品に仕上がっています。
そんな原愛梨さんのプロフィールと気になるカップ数を探ってみました。
原愛梨(書道家)ってどんな人?
<原愛梨のプロフィール>
名前:はら あいり
誕生日:1993年10月2日
出身地:福岡県
身長:149cm
性格:天然
趣味:キーボード・歌・トロンボーン・絵・マラソン
特技:リアクション・ピアノ・早口言葉・アナウンス
取得免許:高校国語の教員免許、高校書道の教員免許など
自他とも認める天真爛漫なキャラクターで「元気とスタミナが取り柄」の原愛梨さんは、ジャンルを問わず幅広い分野で活躍しています。
特技にもリアクションとあるほど、明るい性格がうかがえます。
かなりの多趣味で色々と今までにされていたので幅広いスキルにびっくりですね。
特技のピアノもっキーボードを縦にして弾くのがマイブームだそうです。
原愛梨の経歴を紹介
原愛梨さんが書道を始めたのは2歳からだそうです。
子どものころから書道は土日に12時間練習をしていた努力家。
小学5年生のころには、書道の上手なタレントを夢に掲げていたそうです。
現在まさしく叶えているのですごいですね。
しかも最年少文部科学大臣賞受賞している才能の持ち主です。
書道教室の先生には教室をついでほしいと言われるほどまで実力を伸ばします。
しかし、母から一度は就職しなさいと言われ、地元の銀行に就職。
その後やはり夢をあきらめれず、1年後に書道の道に戻ります。
現在、SNSを通し、自分の作品を発信したことで、いろんなジャンルの業界から注目されるようになり、書道タレントとして活躍されています。
今後は、海外でのパフォーマンスや個展をしたいと考えているそうです。
スランプに陥った時期も・・・
高校は福岡県立山門高等学校に進学され全国大会の予選にも挑んでいます。
しかし、そんな原さんにも書道をやめたくなるようなスランプに陥る時期があったそうです。
平安時代の“かな文字”という新しいジャンルに挑戦したのもあって、大会当日はプレッシャーで手が震えてしまい、まったく思うように書けなかったんです。結果も出せなかったし、その日は帰宅してから母に、初めて「書道をやめたい」と泣きながら言いました。そこから3年くらいは筆を持つとどうしても手が震えてしまって。
引用:showroom magagine
そんなスランプから救ったのは、母と書道の先生の一言でした。
母:結果だけじゃなくて、あなたには経験がついてきているはずだから大丈夫
書道の先生:お金や者は盗まれても、ミニつけた技術や腕は誰にも盗まれないんだから、一生磨いていきなさい
この言葉で原さんは、書道は一生続けると心に決めたそうです。
原愛梨の面白エピソード
①書道家なのに漢字が苦手
②校庭の庭にマグマがあると思って掘っていた
③49時間インスタライブをした
①昔から勉強が苦手なタイプだったそうで真面目に書いてても新種の漢字を作ってしまうそうです。
ファンから違うよと指摘があることも
②元気で明るい性格の原愛梨さんですが、中学生のころに、校庭にはマグマがあると信じ込んんで本気で土をずっと掘っていたそうです。
③49時間という長時間ライブイベントを決行したファンへのサービス精神旺盛な原さんですが、途中耐えれなくなる。
トイレに行くふりをして頭を覚ますために冷蔵庫に頭を突っ込んだそうです。
やることがすごくお茶目でかわいいですよね
原愛梨のカップは?
スタイルもよく気になるカップのサイズを探ってみました。
身長は149cmと小柄で腕足共に細くスレンダーな体型かなという印象です。
公表されていないので予想になりますが、画像から推測すると、B~Cカップぐらいかなと。
雰囲気やスタイルからもかわいらしい感じがいいですよね。
原愛梨のまとめ
今回は、原愛梨さんのプロフィールや経歴をまとめました。
・2歳から書道を始めて賞も獲得し、先生のあとを継承する実力
・天真爛漫な女性
・書道以外もピアノなど芸術に長けた書道家
作品を見ても斬新さがあるので、書道の新しいカタチをつくっていくかたなのではと思いました。
書道家としての腕前はもちろん、個性的なキャラはバラエティにも注目されそうです。